本日(6/29)は株式分割が11銘柄あります。
午後4時のデータ更新では、分割対象銘柄の法示が不正確な場合があります。
午後7時前後に、追加でデータ更新を行い、分割対象銘柄も正しい法示にします。
ご注意ください。

本日(6/29)は株式分割が11銘柄あります。
午後4時のデータ更新では、分割対象銘柄の法示が不正確な場合があります。
午後7時前後に、追加でデータ更新を行い、分割対象銘柄も正しい法示にします。
ご注意ください。
マーケット・スクランブル6月、第1回の放送は昨夜でした。
株価指数がしっかりと戻りながら、個別銘柄も動意づいてきた。
大きく上伸する銘柄も意外とある──。
見ている範囲にかかわらずソワソワする今日このごろ、どんな気構えでいるでしょうか?
いつもの8銘柄を定点観測、そして今の状況で気をつけることは……
6月6日放送 上手くやろうとして下手を打つ相場
5月12日放送(日本株 見直し買いはいつか 買うべき時に買うための展望と戦略)のフォローアップブログを公開しました。
※ このブログは、「中源線シグナル配信」会員限定です
5月12日の放送動画はこちらです
新しい市場区分の最上位「東証プライム」を見ても、約半数の銘柄が、“解散価値”と呼ばれる一株当たり純資産を割り込んでいます。
どうして、これほど割安な位置に放置されているのでしょうか……。
でも、割安と判断できる銘柄を漠然と買うだけでは、適正な利益を計算できません。
「手法」として、うまく成立しないのです。
林投資研究所が長年にわたって継続している、低位株投資の手法「FAI投資法」は、手法としてバランスよく整っています。
長期トレンドを判断する月足の観察に加え、安値低迷や倒産を避けるためのファンダメンタル分析、業績等の好転を積極的に評価するファンダメンタル分析が、うまく合体しているやり方です。
しかも、銘柄を選別しながら分散していく売買は、きちんとした方法でありながら、個人投資家の興味が持続するという点も魅力です。
このFAI投資法を、じっくり学び、バッチリ覚える──つまり、「体が自然に動くレベルになろう」というゴールを設定し、6回のWEBセミナー(会場にも人数限定で参加できます)を開催します。
毎月2本目は、テーマ別の番組をお送りしています。
5月12日(木)は、「日本株 見直し買いはいつか 買うべき時に買うための展望と戦略」
林投資研究所の投資助言サービスは、すべて金融当局に届け出ています。
すべて、クーリングオフ(10日間)の対象で、意思表示は書面のほか電子メールでも受けつけていましたが、このたび金融商品取引法の改正に伴い、電子メール以外の電磁的記録(LINE、USBメモリスティックに記録した書面など)も認めることになり、施行日より前の本日、2022年5月2日に変更して運用を開始します。
きのう公開の動画(YouTube)では、中源線を例に挙げて、勝率と利益の関係を解説しました。
4月スタートの新シリーズ「それホントなの?」の2本目です。
2022年4月4日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第223回放送 いつか来るドスン! 保ち合い相場でやるべきこと
フォローアップ ブレない視点をつくる
→ こちらのページでお読みください(マーケット・スクランブルWEBサイト)。
※ 「中源線研究会」に登録のみなさんには別途、メールで配信します。
閲覧には、マーケット・スクランブルWEBサイトの無料登録が必要です。
(管理:林投資研究所)
2022年4月4日より、東証上場の個別株は新市場区分、「プライム」「スタンダード」「グロース」に分類されています。
「中源線シグナル配信」も新しい区分に合わせますが、データおよびプログラムの修正が完了するまでの間は古い区分、「東証一部」「東証二部」「マザーズ」「JASDAQ」を使用します。
ご理解、ご了承ください。
市場再編に対して、個人投資家としてどう対応するべきか──。
『研究部会報』3月号(最新号)に解説を掲載しました。
カンタンな解説は、YouTube動画でご覧ください。
本日(3/30)、株式分割が13銘柄あります。
「中源線シグナル配信」16時のデータ更新は、いつも通りに行い、19時ごろに分割銘柄のデータ更新を追加で行います。
『中源線シグナル配信』は個別銘柄(上場銘柄すべて)の日々の売買シグナル(法示)を、Webページで配信するものです。
立会日の16時前後に、その日の大引まで計算した結果を公表します。
3月7日はマーケット・スクランブル、「恐怖と混乱 株式市場は景気後退を織り込みにいくのか!?」というタイトルでお送りしました。
2022年2月10日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第220回放送 目先底打ち? 下値不安のない株をじっくり仕込む
フォローアップ 銘柄選定のポイント
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元の放送動画はこちらです。
2022年2月7日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第219回放送 相場は落ち着いた? 株価暴落後にやるべきこと
フォローアップ 株らしい動きがみられる
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2022年1月20日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第218回放送 じわっと来た? 出遅れは忘れた頃にやってくる
フォローアップ ポジションを取るときの最大のポイント
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今週のマーケット・スクランブルは、個別銘柄フォローアップ解説。
(その後の動きを考察、そして新しい戦略)
1月20日に紹介した10銘柄について最新の状況を確認し、現在の適切な戦略、考え方を確認します。
買い手不在、株価指数が大幅下落のなか、安値圏の個別株はどうなっているか?
相変わらず投機の売りを浴びる株式市場。
しかし、落ち着けば絶好の狙い目となるのは、下値を固める出遅れ銘柄。
どんな値動きをみせているか、判断のポイントはなにか──一緒に考えてみましょう。
2022年1月17日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第217回放送 春高はあるのか!? ストレスの溜まる相場を読み解く
フォローアップ 強気の論理と現実のポジション
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(管理:林投資研究所)
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謹んで新春のお慶びを申し上げます。
林投資研究所は今年、以下のことを実行する計画です。
本年もよろしくお願い申し上げます。
林投資研究所
代表 林 知之
スタッフ一同
マーケット・スクランブル、月の2本目は、テーマ別の番組。
(「第2月曜日」から「第1月曜日の3日後の木曜日」に変わりました)
12月9日は、林投資研究所オリジナルの中源線を軸に、「買いで取る」戦略を考えました。
※番組フォローアップ(ブログ)は、中源線シグナル配信会員に限定してお届けします。
マーケット・スクランブル第3週は、個別銘柄フォローアップ解説。
(その後の動きを考察、そして新しい戦略)
第2週の11月8日に紹介した10銘柄について最新の状況を確認し、現在の適切な戦略、考え方を確認します。
この難しい局面で、なにを優先すべきか?
マーケット・スクランブル第2週は、テーマ別の番組。
11月8日は、林投資研究所オリジナルの中源線を軸に、現在の神経質な相場つきのなか、個別銘柄の動きを丁寧に分析、分類する視点、買うべき銘柄をさぐる実践的な考え方に触れました。
※番組フォローアップ(ブログ)は、中源線シグナル配信会員に限定してお届けします。
マーケット・スクランブル11月1日放送は、ダメ玉は切れ! 明暗がくっきり分かれる日本株
本日、フォローアップのブログを公開しました。
こちらのページでお読みください(無料登録で、どなたでも閲覧できます)。
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2021年10月11日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第212回放送 低位株に妙味!? 10倍株は、強い形の先行銘柄から現れる
フォローアップ 「森を見る」のほんとうの意味
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「中源線建玉法」のように、株価そのものをストレートに見るのが直接法。
それに対して、株価を加工し、株価以外の数値を用いる分析が間接法。
林知之は、間接法に抵抗があり、移動平均線についても否定派です。
では、具体的になにが気に入らないのか……事例を挙げて詳しく説明しました。
一方、「こういう使い方はアリかも」という意見も述べました。
マーケット・スクランブル第2週は、テーマ別の番組。
10月11日は、この先さらに物色が強まると期待される低位株に目を向けた内容です。
いつものように、林投資研究所の中源線で短期間の値動きを見ながら、同時に、長めの期間の変化を考えてみました。
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10月4日の放送タイトルは「買いたい弱気? ●●ショックに備える投資戦略」。
下落時に買いたいと思う、ヤラレ玉を抱えていて資金がない……こんな悲劇を避ける実践論を紹介しながら、いつもの定点観測を行いました。
※無料登録で閲覧可
2021年9月13日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第210回放送 逆張り好きの売買戦略 ~春高銘柄が狙い目!?
フォローアップ 株価指数と個別株
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マーケット・スクランブル第2週は、テーマ別の番組。
9月13日は、株式市場について楽観的見通しの林知之が、売り目線でお送りします。
はたして内容は? ぜひご覧ください。
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2021年9月6日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第209回放送 膠着状態で見えていた個別銘柄の強さ
フォローアップ 上げ相場に乗るために
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マーケット・スクランブル第4週は「なぜ、どうして、これからどうなる?」。
8月のテーマは「予想はよそう! なぜ、予想してはダメなの?」。
損益を決める要素はなにか──本質的な部分を深く考えてみました。
8月9日の放送は「暴落警戒!? 下値不安が拭えない日本株」。
強気の林が「売り目線」???
その意図と、トレードについて突っ込んだ内容を、ブログで公開しました。
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2021年8月2日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第207回放送 夏枯れ相場でやるべきこと、やってはいけないこと
フォローアップ 勝つための準備
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(管理:林投資研究所)
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うねり取りとは?
中源線研究会のみなさんには、あらためて説明することではありませんが、「うねり取りとはなに?」という疑問にサクサクッと答えるシンプルな説明を書きました。
ラクに読める内容なので、ぜひぜひ!
株式投資(トレード)には上手下手がありますが、なにが成績を決めるのか──。
だれもが、十分な知恵と人生経験、そして「勝ちたい」という気持ちをもっているのに……
勝てる姿勢、勝つための情報整理、そんなヒントが1つでも見つかれば動画は大成功、「見てよかった」と思ってもらえるでしょう。
マーケット・スクランブル第4週は「なぜ、どうして、これからどうなる?」。
7月のテーマは「なぜ、株式投資に手法が必要なのか」。
損益を決める要素はなにか──本質的な部分を深く考えてみました。
マーケット・スクランブル第3週は、個別銘柄フォローアップ解説。
(その後の動きを考察、そして新しい戦略)
第2週の7月12日に紹介した10銘柄について、最新の状況をお伝えしました。
2021年7月12日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第206回放送 先行、出遅れ、うねり取り ~焦点を絞って、買いで狙う株~
フォローアップ 「見通し」について考える
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マーケット・スクランブル第2週は、テーマ別の番組。
7月12日は、「強いようで、とりあえずの想定すら難しい」と感じる現在の相場について、値動きで個別銘柄を分類する実践的な視点を紹介しました。
個人的な相場観は、単純に強気。
徐々にアクセルを踏んでいくつもりでいます。
※番組フォローアップ(ブログ)は、中源線シグナル配信会員に限定してお届けします。
2021年7月5日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第205回放送 相場は強い!? ~大崩れしないチャートが示すもの~
フォローアップ 「買い目線」を外せない理由
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(管理:林投資研究所)
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2021年6月14日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第204回放送 出遅れか、強い銘柄か ~押し目終了後の買い戦略~
フォローアップ「潮流を読む」
こちらのページでお読みください(中源線研究会WEBサイト)。
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マーケット・スクランブル、毎月の第2週はテーマ別の番組。
出遅れか、強い銘柄か ~押し目終了後の買い戦略
実践的な分析を、ぜひご覧ください → この動画を見る(YouTube)
※番組フォローアップ(ブログ)は、中源線シグナル配信会員に限定してお届けします。
マーケット・スクランブル第4週は、なぜ、どうして、これからどうなる?
5月31日の番組は、多くの人が悩む「損切り」がテーマ。
損切りできない理由を考え、超実践的な解決方法を紹介しました。
5月10日放送のマーケット・スクランブル、「天井三日、底百日 ~乗り遅れない、逃げ遅れない出口戦略」のフォローアップ(ブログ)を公開しました。
マーケット・スクランブルの放送は現在、月に4本お届けしています。
第1週──「超」相場解説 定点観測を軸とした解説
第2週──テーマ別の番組 ちょっと深イイ話題
第3週──フォローアップ 第1週、第2週の銘柄の、その後の値運び
第4週──なぜ どうして これからどうなる 基礎知識、時事問題など
☆ 最新の番組はこちら!
本日(4/28)、株式分割が6銘柄、併合が1銘柄あります。
「中源線シグナル配信」16時のデータ更新は、いつも通りに行い、19時ごろに分割銘柄のデータ更新を追加で行います。
『中源線シグナル配信』は個別銘柄(上場銘柄すべて)の日々の売買シグナル(法示)を、Webページで配信するものです。
立会日の16時前後に、その日の大引まで計算した結果を公表します。
マーケット・スクランブル第3週は、第1週と第2週で紹介した銘柄のフォローアップ。
(その後の動きを考察、そして新しい戦略)
「上値追い」よりも「押し目からの切り返し」をみせる銘柄に注目か!
→ → → 視聴はこちら(マーケット・スクランブルYouTube)
4月12日放送のフォローアップ(ブログ)を公開しました。
番組タイトル:
初動を逃すな! ~切り返しに素早く反応する技術~
フォローアップタイトル:
「初動を捉える」という発想 → ブログを読む
中源線は、ヤラレのポジション(逆行する状況)の放置を許してくれません。
それが、最大の安心感を与えてくれます。
「マーケット・スクランブル」(4月5日放送)のフォローアップを公開しました。
番組タイトル:
押し目終了? 下値不安はもうないのか ~新年度相場の投資戦略~
フォローアップ:
損益を決するのはなにか?
→こちらでお読みください(マーケット・スクランブルWEBサイト)
※無料登録で閲覧可(管理: 林投資研究所)
※ 中源線研究会(登録無料)のみなさんには別途、メールでも配信します。
昨日の20時、4月の「マーケット・スクランブル」第1週の番組を公開しました。
現在、株価指数が堅調に推移する一方、個別銘柄が伸び悩んでいます。
これだけを見ると、よくない兆候ですが、弱気に傾く気がしない、売り目線にはなれません。
物色の対象が広がっていますが、決して過熱した状況とは感じられないのです。
では、どれを買ってもいいのか──そんな雑な対応はいけません。
ぜひ、番組をご覧ください。
→ 視聴はこちら(マーケット・スクランブルYouTubeチャンネル)
☆ 第1週は、いつもの8銘柄を定点観測する「超」相場解説
☆ 第2週は、テーマ別の番組
☆ 第3週は、第1週と第2週で挙げた銘柄の追加解説など「フォローアップ」をお送りします
本日(3/30)、株式分割が39銘柄あります。
「中源線シグナル配信」16時のデータ更新は、いつも通りに行い、19時ごろに分割銘柄のデータ更新を追加で行います。
『中源線シグナル配信』は個別銘柄(上場銘柄すべて)の日々の売買シグナル(法示)を、Webページで配信するものです。
立会日の16時前後に、その日の大引まで計算した結果を公表します。
中源線建玉法 完全マスターセット
単品購入より36,190円おトク
3月8日放送「まだ押し目を待つのか、もうここから攻めるのか ~これから買える銘柄~」のフォローアップブログを公開しました。
多くの銘柄を挙げましたが、全部について、その後の動きをチェックしました。
→ ブログはこちらでご覧ください(無料登録で閲覧可。管理:林投資研究所)
※「中源線研究会」に登録のみなさんには、メールでも配信します。
2021年3月1日放送「マーケット・スクランブル」のフォローアップブログを更新しました。
第197回放送 コロナバブルが弾けた? ~上げ相場がまだ終わらない理由
フォローアップ 投資情報のベストな捉え方
→ こちらのページでお読みください(マーケット・スクランブルWEBサイト)。
※ 閲覧には、マーケット・スクランブルWEBサイトの無料登録が必要です。
(管理:林投資研究所)
※ 中源線研究会に登録のみなさんには、のちほどメールでも配信します。
コロナバブルが弾けた? ~この相場がまだ終わらない理由~
強気筋もビックリの速さで、3万円の大台を回復した日本株。
しかし、先週末の急落で「バブルが弾けた」と口にする人も……いや、そもそもバブルではない、株式市場は強いと感じます。
本日(2/25)、株式分割が5銘柄あります。
「中源線シグナル配信」16時のデータ更新は、いつも通りに行い、19時ごろに分割銘柄のデータ更新を追加で行います。
『中源線シグナル配信』は個別銘柄(上場銘柄すべて)の日々の売買シグナル(法示)を、Webページで配信するものです。
立会日の16時前後に、その日の大引まで計算した結果を公表します。
2月17日公開の動画、「5分で学べる株式投資・トレード」は、こんなテーマでした。
丁寧な逆張りを推奨しながら、「順張りが基本」とは、いったい何を言いたいのか?
相場の核心に触れる、なかなか大切な内容です。
ぜひ、ご覧ください。
2月8日放送「日経平均はどこまで上がる? 株価急落前に打つべき最善手」のフォローアップ第2回を公開しました。
フォローアップ第2回 最大のヘッジを考える
2月8日放送「日経平均はどこまで上がる? 株価急落前に打つべき最善手」のフォローアップ第1回を公開しました。
フォローアップ第1回 個人投資家に最適なヘッジ売り
※中源線研究会に登録しているみなさんには、のちほどメールでも配信します。
毎月の第2月曜日は、「マーケット・スクランブル」でテーマ別の放送をお送りしています。
2月8日(月)の番組タイトル: 日経平均はどこまで上がる? 株価急落前に打つべき最善手
個人が考えるべき「下げ相場へのそなえ」「ヘッジの方法」を、わかりやすく解説しました。
2月1日放送のフォローアップ(ブログ)を公開しました。
こちら(マーケット・スクランブルWEBサイト)でお読みください。
フォローアップ 循環物色が到来?
※中源線研究会に登録のみなさんへは、のちほどメールでも配信します。
本日(1/28)、株式分割が5銘柄あります。
「中源線シグナル配信」16時のデータ更新は、いつも通りに行い、19時ごろに分割銘柄のデータ更新を追加で行います。
『中源線シグナル配信』は個別銘柄(上場銘柄すべて)の日々の売買シグナル(法示)を、Webページで配信するものです。
立会日の16時前後に、その日の大引まで計算した結果を公表します。
1月11日放送のマーケット・スクランブルについて、フォローアップのブログを公開しました。
番組タイトル: もう下がる?……売り目線で眺める株式市場 動画はこちら!
フォローアップ第1回: 相場は強い フォローアップを読む!
※中源線研究会に登録のみなさんへは、フォローアップのブログをメールで配信します。
毎月の第2月曜日は、「マーケット・スクランブル」でテーマ別の放送をお送りしています。
昨日の放送タイトルは、「まだ上がる? もう下がる? ……売り目線で眺める株式市場」。
株価指数が堅調な一方、個別銘柄の動きは期待を下回る状況です。
どんな相場観をもつべきか、どんな観点が有効か、詳しく解説しました。
本日(12/29)、株式分割が16銘柄あります。
「中源線シグナル配信」16時のデータ更新は、いつも通りに行い、19時ごろに分割銘柄のデータ更新を追加で行います。
『中源線シグナル配信』は個別銘柄(上場銘柄すべて)の日々の売買シグナル(法示)を、Webページで配信するものです。
立会日の16時前後に、その日の大引まで計算した結果を公表します。
偶数月の機関誌『林投資研究所レポート』12月号は本日、印刷所にデータ入稿しました。
→ → → 会員のみなさんに向けて発送するのは今週の金曜日、12月25日です。
(12月のFAI新規買い銘柄の月足およびファンダメンタルデータも掲載)
※年末のため、いつもより早めにお送りします。
12月14日にお送りした放送「大相場への序章? ~年末ラリーを牽引するのはどんな銘柄?」のフォローアップブログ、第1回を公開しました。
フォローアップのタイトルは「物色の移り変わりを読む」です。
12月14日(月)20時、2020年最後の放送(マーケット・スクランブル)を公開しました。
生放送から収録に変わり、手順がちがったためか、丸1日忘れたままでした……すみません。
公開した動画と、フォローアップブログへのリンクはこちら↓です!
本日(12/16)、株式分割が1銘柄あります。
「中源線シグナル配信」16時のデータ更新は、いつも通りに行い、19時ごろに分割銘柄のデータ更新を追加で行います。
『中源線シグナル配信』は個別銘柄(上場銘柄すべて)の日々の売買シグナル(法示)を、Webページで配信するものです。
立会日の16時前後に、その日の大引まで計算した結果を公表します。
12月7日放送のフォローアップを公開しました。
放送タイトル: オレの銘柄どうなった? ~林知之の【リアルトレード】
フォローアップ: 「利益」を生む要素
本日(12/11)、株式分割が1銘柄あります。
「中源線シグナル配信」16時のデータ更新は、いつも通りに行い、19時ごろに分割銘柄のデータ更新を追加で行います。
『中源線シグナル配信』は個別銘柄(上場銘柄すべて)の日々の売買シグナル(法示)を、Webページで配信するものです。
立会日の16時前後に、その日の大引まで計算した結果を公表します。
インターネット放送「マーケット・スクランブル」は秋から、1回の尺を短くして月に2回お送りしています。
毎月第1週は「超」相場解説、同じ銘柄を継続して観察する「定点観測」を行っていますが、今回は年末特集。
林知之が売買している8銘柄を取り上げて解説しました。
週末までに、フォローアップのブログも公開する予定です。お楽しみに!
現在、事前予約(送料無料&優先発送)を受付中の新刊、『中源線建玉法 基本と応用』の内容チラ読みを更新しました。
本日(11/27)、株式分割が5銘柄あります。
「中源線シグナル配信」16時のデータ更新は、いつも通りに行い、19時ごろに分割銘柄のデータ更新を追加で行います。
『中源線シグナル配信』は個別銘柄(上場銘柄すべて)の日々の売買シグナル(法示)を、Webページで配信するものです。
立会日の16時前後に、その日の大引まで計算した結果を公表します。
11月9日20時、予定どおりに「マーケット・スクランブル」今月2本目の番組を公開しました。
今年の相場で儲からなかった投資家必見! ~二番底を検証する~
月に一度の「超」相場解説。
同じ銘柄を、同じ観点で、継続して見ていくのが、プロが行う「定点観測」です。
お届けするのは私、林知之とアナウンサー大橋ひろこさん、どちらも実際にポジションを取っているプレーヤーです。
実践的なホンネを、かるいトークでお届けします。
本日(10/29)、株式分割が7銘柄あります。
「中源線シグナル配信」16時のデータ更新は、いつも通りに行い、19時ごろに分割銘柄のデータ更新を追加で行います。
『中源線シグナル配信』は個別銘柄(上場銘柄すべて)の日々の売買シグナル(法示)を、Webページで配信するものです。
立会日の16時前後に、その日の大引まで計算した結果を公表します。
長年、私の気まぐれで配信してきたメールマガジンは今月で廃刊し、今後は同じテーマの内容をYouTube動画でお届けします。
これから動画編集も習得するので、図を入れたり、テロップを入れたり……よりわかりやすく、より“入ってくる”情報をお送りしたいと考えています。
視覚と聴覚、両方で情報を見ると、理解度が上がるんだそうです。
林投資研究所が提供する2つのYouTubeチャンネル、ぜひ「チャンネル登録」してください。
チャンネル登録をしていないと、新しい動画のお知らせが届きません。
でも、登録すると、うちのチャンネルだけでなく、気に入ったチャンネルを登録して新着のお知らせを受け取ったり、まとめて動画を視聴したり、便利に楽しくYouTubeを利用できます!
チャンネル登録の方法がわからない、というかたのために、やり方を説明したYouTube動画をご紹介します(他チャンネルのものですが……)。
そういうの、ちょっと抵抗があるんだよ……そんなあなたも、デジタル化の波に乗る意味で、やってみてください!
新生マーケット・スクランブルでは初のテーマ別番組を昨夜、公開しました。
オトナゆえの落とし穴を解説しました。一緒に考えてください。
18分38秒の動画です。
9月28日は、新生マーケット・スクランブルのテストを兼ねた収録動画です。
(うまくいきました!)
そして10月5日は本番……結果として、2週連続で「超」相場解説(従来の定点観測)をお送りしたことになります。
2本まとめて、大切なメッセージをフォローアップのブログに盛り込みました。
東京証券取引所は、システム障害のため、10月1日の売買を終日停止すると発表しました。
※大阪証券取引所では、通常どおりに売買が行われています。
「中源線シグナル配信」は本日、データ更新を行いませんが、「10月1日のデータなし」ということは「売買が不出来」と同じように判断します。値動きの状況によっては、中源線の判断にゆがみが生じることも考えられます。現在、対応を検討しています。
【追記】
データを修正し、10月1日を「休場日」として扱うことにします。
つまり、10月1日を土日と同じように扱い、10月2日から取引が再開された場合、「9月30日の翌日(翌立会日)は10月2日」となり、中源線の判断にゆがみは生じません。
ただ、今回の取引停止によって、再開後に想定よりも大きく変動する可能性はあります)
9月28日の夜、マーケット・スクランブル臨時回を収録、YouTubeにアップしました。
林投資研究所オフィスをスタジオとして機能させ、新規に購入した「iMac」で即編集、という手順です。
(今回から、生放送ではありません)
昨夜は、テストを兼ねた収録だったのですが、全く新しい手順だったので、動画をWEBページに配置する作業をすっかり忘れていました。
今、夕方5時過ぎに慌ててこのブログを書いています(^_^;)
今回から、1本の動画を15分前後にして、気楽に見てもらえるようにしました。
記念すべき第1回は、「ブレイクアウト狙いか、押し目を拾うか?」というタイトルで、いつもの定点観測をお届けしました。
フォローアップのブログも、1回だけ書く予定です。
(そして1週間後、再び定点観測をお届けします)
新しく開設したチャンネル「マーケット・スクランブル」で公開しています。
ぜひ、チャンネル登録をお願いします!
インターネット放送「マーケット・スクランブル」は、1回の放送時間を短くして回数を増やしました。
昨夜、9月29日は、市場のセンチメントを読み取る“定点観測”をお届けしました。
こちらでご覧ください。
動画を上げたのは、新しいYouTubeチャンネル「マーケット・スクランブル」。
ぜひ、チャンネル登録してください!
相場における大切な考え方や、プロの知識・感覚を、数分間で学ぶ
「マイクロラーニング動画」をスタートしました。
第1回は、「足」という相場用語について。
「足」には2つの意味があります。それはなに? YouTubeで見る!
9月放送のフォローアップ第2回は、相場における「待つ」という感覚を解説しました。
同じポジション、同じタイミングでも、プレーヤー(売買の決断・実行者)の心持ちによって、いわゆる「質」が大きく異なります。
そんな、売買の機微に触れる内容です。
昨夜8時に生放送した「第185回マーケット・スクランブル」の動画を、オンデマンド公開しました。
8月31日(月)から9月2日(水)まで、中源線シグナル配信のデータ更新で障害が発生し、更新時刻が遅延していました。
ご利用のみなさまには、ご迷惑をおかけしました。
申し訳ありませんでした。
本日(9月3日)、新しいWEBサーバを構築してプログラムを移管し、障害が解消したもようです。
9月3日のデータ更新は、通常どおりの時間帯、15時41分に完了しています。
林投資研究所
林 知之
本日、株式分割銘柄があります。
分割・併合銘柄以外は、すべて当日午後4時のデータ更新で正確に計算されています。
中源線シグナル配信では、19時前後に2回目のデータ処理を行って正確な値を計算しますので、
分割・併合銘柄のみ、午後7時前後に行う2回目のデータ更新を待って中源線シグナル(法示)をご確認ください。
8月3日放送のフォローアップ第3回は第2回のつづき、「中源線のキザミを考える(2)」。
中源線の裁量を考えるうえで重要なことを、実例を挙げて解説しました。
8月3日放送のフォローアップ第2回は、「中源線のキザミを考える」。
シグナル配信のキザミ設定を見つける方法を説明しながら、個別銘柄のキザミ値をちょっと披露してしまいました。
本日、株式分割銘柄があります。
分割・併合銘柄以外は、すべて当日午後4時のデータ更新で正確に計算されています。
中源線シグナル配信では、19時前後に2回目のデータ処理を行って正確な値を計算しますので、
分割・併合銘柄のみ、午後7時前後に行う2回目のデータ更新を待って中源線シグナル(法示)をご確認ください。
7月6日の放送「ジェットコースターで手が出なかった投資家必見! ~上げも下げもしない相場の次の一手~」について、フォローアップのブログ第1回を公開しました。
6月放送のフォローアップ第1回を公開しました。
番組タイトル: 買いたい弱気? ~ 二番底はいつ来るのか……
フォローアップ第1回 正しい「二番底」
あらためてのご案内です。
「古典的なうねり取り」→「中源線を利用したトレード」という順序で、わかりやすく解説したシリーズ動画です。
しかも、各回は10分~15分と短いので、気楽に視聴できます。
こちらでご覧ください(林投資研究所YouTubeチャンネル)
本日(6/1)より通常営業いたします。
営業時間:月~金 午前9時~午後4時半
荷物の発送等も通常通り行います。
オフィスへの来訪も再開しております。
事前に連絡の上、おこしください。
本日、株式分割銘柄があります。
分割・併合銘柄以外は、すべて当日午後4時のデータ更新で正確に計算されています。
中源線シグナル配信では、19時前後に2回目のデータ処理を行って正確な値を計算しますので、
分割・併合銘柄のみ、午後7時前後に行う2回目のデータ更新を待って中源線シグナル(法示)をご確認ください。
フォローアップ第2回、タイトルは「荒れ場の対応」。
こちらにリンクがあります(このサイト内)
※ 「中源線シグナル配信」会員のみなさんには、メールでもご案内しました。
本領発揮! ホンモノの証 ~未曽有の乱高下に中源線はどう反応したか~
本日、株式分割銘柄があります。
分割・併合銘柄以外は、すべて当日午後4時のデータ更新で正確に計算されています。
中源線シグナル配信では、19時前後に2回目のデータ処理を行って正確な値を計算しますので、
分割・併合銘柄のみ、午後7時前後に行う2回目のデータ更新を待って中源線シグナル(法示)をご確認ください。
4月20日、感染防止措置を講じたスタジオから生放送でお届けしました。
(準備のため予定が1週間ずれました。ご案内が足りなかったことをおわびします)
フォローアップ第1回、タイトルは「過去に例のない下げに対応した」。
こちらでご覧ください(マーケット・スクランブルWEBサイト)
(無料登録で閲覧できます)
※ 「中源線研究会」に登録のみなさんには、このあとメールでも配信します。
本領発揮! ホンモノの証 ~未曽有の乱高下に中源線はどう反応したか~
本領発揮! ホンモノの証 ~未曽有の乱高下に中源線はどう反応したか~
多くの売買システムが機能不全に陥るなか、中源線が見事に下げを捉えました。
こちらでご覧ください(研究所 公式YouTubeチャンネル)
(チャンネル登録も、ぜひお願いします!)
※新しいスタジオから生放送したのですが、2人の間にアクリル板を設置するなど、感染防止に最大の注意を払って行いました。
すみません、ご案内を忘れていました。
ネット放送「マーケット・スクランブル」4月の生放送は、スタジオの感染防止措置を念入りに施したうえで、4月20日(月)夜8時にお届けします。
本日、株式分割銘柄があります。
分割・併合銘柄以外は、すべて当日午後4時のデータ更新で正確に計算されています。
中源線シグナル配信では、19時前後に2回目のデータ処理を行って正確な値を計算しますので、
分割・併合銘柄のみ、午後7時前後に行う2回目のデータ更新を待って中源線シグナル(法示)をご確認ください。
※閲覧には、中源線研究会の登録(無料)が必要です。
※閲覧には、中源線研究会の登録(無料)が必要です。
2月の月足データは2月29日(土)22時以降の更新の予定です。
閲覧には、以下の会員サービスのパスワードをお使いください。
『研究部会報』会員
「FAIクラブ」メンバー
『データスリップ』会員
※閲覧には、中源線研究会の登録(無料)が必要です。
2月10日放送のフォローアップ、第1回を公開しました。
番組タイトル: 目先調整は終了か? ~中源線で捉える潮の変わり目~
フォローアップ第1回: “平均”では見えない真の株価変動
好評のWEB読みもの、第4弾を公開しました。
「初心者が気をつけるべき7つの落とし穴」
トレードは売りと買いだけ、意外と単純な作業の繰り返しです。
だから、一部の特殊な取り組み方を除けば、初心者もベテランもやることは同じ!
気軽に読める内容です。
経験豊富な皆さんも、ぜひ読んでください。
こちらをクリック!(林投資研究所WEBサイト内のブログ)
※後半の4項目は「2月7日公開予定」と宣言しています。
林がサボらずに書くかどうか見ていてください(笑)。
本日、株式分割銘柄があります。
分割・併合銘柄以外は、すべて当日午後4時のデータ更新で正確に計算されています。
中源線シグナル配信では、19時前後に2回目のデータ処理を行って正確な値を計算しますので、
分割・併合銘柄のみ、午後7時前後に行う2回目のデータ更新を待って中源線シグナル(法示)をご確認ください。
売買で大切なのは、プロが実践する「定点観測」です。
マーケットの流行こそが利益の源泉ですが、ほこ先を目まぐるしく変える投資関連情報に振り回されないためには、自分の守備範囲を決めて継続的に観察することが求められます。
さて、多くの投資関連情報は、「売買を実践しないライター」が作っています。
これは論外・・・
とはいえ、実践者が「売買しない銘柄を観察する」ことで見えてくるものがあります。
一方、「売買してはじめて見えてくるもの」もあるのです。
シリーズ最終回、「定点観測で精度を上げろ!」。
約16分の動画です。
こちらをクリック!(YouTube無料)
1月20日の生放送、2020年最初のの放送動画を公開しました。
基準を決めてトレードする以上、ダマシを避けることはできません。
では、黙ってヤラレるだけ?
いやいや、それはそうだけど、それをなんとかしたいんですよね。
実際、その突破口を見つけるべく頑張るのが、実践家のシゴトです!
今回は17分の動画です。ご覧ください!
こちらをクリック!(YouTube無料)
新春のお慶びを申し上げます。
林投資研究所
代表 林 知之
スタッフ一同
※閲覧には、中源線研究会の登録(無料)が必要です。
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